研究

2009年11月30日 (月)

大学院

今日も往復5時間かけて湘南の山奥まで行って参りましたーschoolshine今日はめっちゃ寒かったケド、湘南は、都心より23度体感気温が低いんですwobblytyphoon

授業後、同期と雑談の1コマ↓

(おNEWのワンピが透けてる?!疑惑で、いじめられてる図coldsweats02笑)

091130

大学院に行くのは、月曜だけなので、普通に通学するのは、もうあと10日もないのでは?と思うと、ちょっとセンチメンタルに陥りました~weep

SFCは、この6年間ずっと自分の居場所であり、アイデンティティの核だったので、ここに通わなくなることが想像出来ないというか・・・正直めちゃくちゃ寂しいっすcrying

とは言え、現実は、そんな感傷に浸ってる場合ではなく、修士論文の提出締切りまで、あと5週間sign03研究と経営の両立の1番ハードな時期に突入してますっsweat01

10代の時に、ある恩師に教えて頂いたのですが、勝負の時には、結果を気にするのではなく、

自分の力を120%出し切れるかどうか

にいつも着目するようにしていますflair

(「勝利の法則」というらしいshine

一見大差ないように見えて、実は、これって、かなり精神的なモードが違うと思うんですsign01

結局、どんな勝負でも、本質は、自分との勝負なのかなーなんてflair

「実践を通して、具体的な生きたモデルを作るsign01

正直とても厳しいスケジュールなのですが、この冬は、

自分自身へのプライドを賭けて、微力の限りを尽くしますっsign03bearinggood

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2009年11月15日 (日)

「ゲーム理論」のちょっと面白いハナシ

ゲーム理論」という大学院の授業で、ちょっと面白いハナシがあったのでご紹介note

Robert Axelrodのコンピュータ・トーナメント」というハナシですflair

コンピュータ・プログラムの同士で、「囚人のジレンマ」というゲームを、200回繰り返しプレイするリーグ戦が行われ、様々に嗜好を凝らした14のコンピュータ・プログラムが応募されたそうですが、そこで優勝した(最終的に1番得をした)プログラムは、オウム返し (tit-for-tat) 戦略プログラムというプログラムだったそうですsign01

オウム返し戦略プログラムは、①初回は協調、②2回目以降は、前回の相手の手を模倣する(相手が協調を選べば協調を、敵対を選べば敵対を選ぶ)というとても単純なルールに基づいて行動します。

その特徴を、擬人的に表現すると、下記のようになるそうですflair

(1) モラルの高さ:誰に対しても、まずは誠意のある協力的な対応をする

(2) 制裁の迅速さ:裏切られたら、すぐに制裁を加える

(3) 寛容さ1度裏切った相手でも、態度を改めた場合は、また受け入れる

(4) 単純明快さ:行動基準がシンプルで分かりやすく、軸がブレない

騙し合い・裏切り合うことも、協力し合うこともできる環境において、こういう特徴のプログラムが、結局1番得をした、というのは興味深いですshine

会社経営でもその他の人間社会でも、同じことが言えるのかもしれませんeye

たまには、大学院生らしいハナシでしたnotebleah(笑)

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      おかげ様で大学院生ブログで現在2位crown

※補足:「囚人のジレンマ」というゲームは、2人の囚人が協力(黙秘)し合えば2人とも得をして、2人ともが裏切れば(自白)2人とも損をするけれども、どちらか一方が協力してもう一方が裏切った場合、裏切った方だけ得をして協力した側が大損するので、結局2人共裏切るのが合理的な戦略になる、というゲームです。詳しくは、こちらここでは、200回繰り返すので、次のことを考えて、必ずしも裏切るのが合理的な戦略ではなくなります。

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2009年11月 9日 (月)

プロジェクト研究発表

月曜日は、大学院の日sun

大学院棟の周りは、紅葉がキレイで、今日のようなイイ天気の日は、キャンパスを歩くだけで癒されますschoolclover

091109

そんな中、大学院のゼミで、研究発表があり、リリースしたばかりの参加型オンラインショップをお披露目して参りましたpcshine

12名の教授からの評価シートも受け取って参りましたflair自分の研究が学術研究として認めて頂けるのか、かなり心配だったのですが、5段階評価のうち、ABばかりで、すごく元気になりましたsign03happy02

経営情報学の分野で、

「ユーザー参加型商品開発プラットフォーム」に関して、従来のボトルネックである「ニッチの壁」を突破し、"マス"・プロダクトの開発を可能にする、新たなプラットフォームモデル構築を目指して、研究しておりますpencil

ただ、オリヒメオンラインショップでの実践を通じた研究なので、

事業でこけると卒業も出来ないという、かなりハイリスクなリサーチ設計になってしまい、國領先生はじめ、ゼミの皆さんからもご心配いただいておりますcoldsweats02

フィールドワーク型の研究には、常に付きまとうリスクなので、様々な状況を想定して、柔軟なリサーチ設計を組まなければならないと改めて感じましたsweat01

そろそろ、土日を活用してコツコツと、修士論文を書き始めたいと思いますwinkgood

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2009年10月24日 (土)

研究発表②

今日は、修士の研究発表の本番でしたschoolsun

土曜日ですが、政策メディア研究科の修士課程の学生と、先生方が集まりましたhappy01

私は、マス・ユーザーの参加を促し、マス・プロダクトの開発を可能にする、新しい「ユーザー参加型商品開発プラットフォーム」のモデル構築をテーマに、研究していますflair

プレゼンは、多くの教授陣を前に、とても緊張してしまいましたwobblysweat01

発表の後、アゲハのアドバイザーにもなって頂いている、伊藤良二先生にランチをご馳走して頂きましたhappy02heart04

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伊藤先生との出会いは、学部3年の春(3年半前)、

伊藤先生の研究会(財務・ビジネスプラン構築)に、奇跡的に入れて頂けたことがキッカケでしたshine

伊藤研究会は、学生起業家をたくさん輩出していますが、当時、ビジネスの「ビ」の字も知らない私が、迷い込んできて、先生は、「この子、本当に大丈夫かな?」と思われたとかcoldsweats01(笑)

ビジネスプランの作り方や、財務計画の作り方から教えて頂いて、

アゲハのビジネスプランも、実は、2007年春には伊藤研究会の1プロジェクトでしたsign03

20077月のプロジェクト発表で、伊藤先生に、「これ、いけるよsign01誰かやらないのsign02とおっしゃって頂いたことが、私が、「起業」を自分の選択肢として初めて考えるキッカケになりましたflair

それ以後、ビジネスでも、研究でも、いつもご指導頂いてますconfidentshine

(↓今日の鴨池(=キャンパスの中で1番お気に入りの場所)clover

091024_2

今日も、ビジネスと研究の切り替えに悩む私に、

「研究では、過去の先行研究をシッカリ調べて、それとどう違うのか、理論の発展にどう寄与するのか、を明確に体系化出来れば、学術研究としてしっかり成立する」

とご指導下さって、スッキリしましたflairwink

ランチの後、急いで仕事に向かう私に、

「ほら、早く行きなさいsign01しっかり仕事してきてねsmilegood」と、言って素敵な笑顔で送り出して下さり、スッカリ元気になりましたdeliciousheart04

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2009年10月19日 (月)

研究発表

今日は修士の中間発表のリハーサルsun

徹夜明けで臨みましたsign03happy01schoolshine

みんなの研究発表を聞いて、改めて思ったことflair

うちの研究会(経営情報学)は、「社会をこう変えたい!」「この問題を解決したい!」という目的意識・問題意識から始まって、「そのためにどうしたら良いか」その仕組みを探索する、という論理パターンがとても多い、ということを再確認しましたsign03

091019

学部3年生(21)で、初めて研究会のプロジェクト全体報告会に出席した時、

それぞれの問題意識を持って、それぞれのフィールドで、プロジェクトを実践している先輩達が、すごく輝いて見えましたhappy02shine

その頃、社会学に熱中していた私は「学問は、現実にどう活かせるのだろうsign02」と悩んでいた時期でもありましたpencil

先輩達のプロジェクト報告を聞いていると、当時の私は、「この研究会だけで、社会をだいぶ良く出来るんじゃないかsign02」と、数々の社会的プロジェクトにワクワクして、興奮していましたnote sign05 coldsweats01

当時の私は、プレゼンすらロクに出来ない学生だったので、とにかく自分もそんなふうになりたいsign01と思って、必死に先輩達について学びましたeyeshine

1年後、自分もプロジェクトを起こして、更にその1年後には、その延長で起業して・・・

「これで、学問を現場に活かすスタイルを見つけられるsign01」と思ってましたshine

でも、それから、現実のビジネスの厳しさ、自分の認識の甘さを痛感して、現場にいながら学術研究を行うことがとても難しいことだと知りましたsweat01

ビジネスは個別具体的で、研究は一般化出来る因果関係を証明しなければならなかったりflair

ビジネスでは、全体的・総合的に物事を考えなければならず、研究では小さな1点にフォーカスしなければならなかったりflair時間の流れも、全然違いますsign03

研究者になりたかったのは、世の中の真理や本質に、混じり気のない純粋な視点で向き合う生き方がしたいと思ったからconfidentclover

起業家になりたかったのは、それを、実際に社会の役に立つ活動に結び付けたかったからwinkgood

でも、その両立は、すごく贅沢なことで、だからこそ難しいのかもしれませんsweat01

まだまだこの道は長いのだなぁ~と感じましたconfidentdash

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